メジロを「リハビリ」 |
冬の空へ元気に飛びたて
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2005年2月3日 (木) 朝日新聞 熊本版 ペットショップや家庭で違法に販売、飼育されている野鳥を里山へ放つ活動をしている益城町の自然保護団体「エコシステム」(平野虎丸代表)が、預かったメジロの「リハビリ」を実施中だ。広い網の中で鳥たちに飛ぶ訓練をさせ、回復具合を見ながら順々に自然にかえしている。 メジロは、体長12センチ前後で全国に分布している。 知事の許可があれば、「1世帯1羽」に限って飼うことができる。鳴き声の美しさを競う「競鳴会」が全国で開かれており、鹿児島県・屋久島の「島メジロ」などが有名という。 残る70羽ほどは現在、広いリハビリ鳥舎で、飛び方や餌の取り方などを訓練中。 |
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鹿児島のメジロ鳴き合わせ会が
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| 告発日誌 2004年4月16日(金) 告発から、年度を越えて、 6ケ月と20日目の事情聴取。 熊本東警察署。 |
場所 熊本東警察署 時間 13時30分〜15時30分まで。 2003年9月26日、7件告発分の事情聴取に出かけました。 M刑事さんが担当され、次のような次第でした。 ◆「7件のうち、半分は鳥がいなかった。」 ◆平野「誰と誰ですか。」 M刑事「Gさん。」「Gさんは、県が持っていったから鳥はいない、といった。」 というが、2003年9月の家庭訪問当日、平野はたくさんの鳥を確認している。 ◆「実在しない人間を告発した。」 この件については、こちらが1字、字を間違っただけなのに、 間違った人間について「この人は、1度もここに住んだことがない。」というM刑事さん。 ◆「半分くらい鳥がいないので公平さを欠く。告発はやめて、警察の自主捜査にさせてください。」 と言って、調書を取って、印鑑を押させた。 ”納得いかない。” 告発を受けて、すぐに家庭の調査行ったわけでもない警察が、半年も放置した後、 鳥がいないから告発は受理できない、と言うのは、「証拠隠滅に加担し、事件をもみ消した」のと同じです。 2004年3月31日(水) 告発から、年度を越えて、 7ケ月目の電話。福岡久留米警察署。 ◆久留米警察署のO氏から、2004年8月29日の告発分について、電話があり、 ◆「告発分について、県と一緒に鳥を放鳥していいですか。保護が目的 でしょう。」というお尋ねでした。 ◆「告発は事件です。放鳥すればいいというものではありません。告発は、野鳥保護のために厳正な罰をしてくださいと、 お願いしているものです。勝手に放鳥されるなら、証拠隠滅で貴方本人を告発します。」 と告げると、「しないとは言ってません。」 ”納得いかない” 告発から7ケ月も経って、「放鳥していいですか。」はないでしょう。 「告発」は単なる通報ではありません。 通報だったら、連絡もせずに、鳥もそのままなのでは、という気もしてきます。 警察は密猟者をかばっているとしか思えない。 「告発」の重みをもっと真剣に受け止めてほしい。 いい加減な捜査が何年も続くから、いつまでも、告発が終わらない。 野鳥密猟研究所へ |
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| 竹田のペット店告発
熊本のNPO「違法に野鳥飼育」 |
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| ペットショップなどで違法に飼育されている野鳥を山へ放つ活動をつづけている熊本県益城町の自然保護団体「NPO法人エコシステム」(平野虎丸代表)は21日竹田市内の2店のペットショップに飼育、売買が禁止されている野鳥のメジロなどがいるとして、鳥獣保護法違反容疑で竹田署に告発した。 これを受けて同署は2店に立ち入り調査し、1店からメジロ、オオルリ、ウグイスなど23羽、別の1店から13羽を証拠品として押収。店主らから事情を聴いている。 エコシステムによると、全国で毎年、10万人以上がメジロやホオジロ、ウグイス、オオルリなどの野鳥を150万羽〜180万羽も密猟しており、野鳥を守るために全国の小鳥店などを回って放鳥運動を展開しているという。 (2003年12月22日 朝日新聞 大分版) 捕獲や飼養が禁止されているオオルリやウグイスが沢山並べられていた。 写真は、エコシステム撮影。 |
違法飼育のメジロ保護 |
| 自然保護団体 65羽を放鳥へ 鹿本郡の民家 県内の自然保護団体「エコシステム」(NPO法人、平野虎丸代表)は鹿本郡内の民家でメジロ65羽が違法に飼われているのを見つけ12日飼い主に任意で提出させた。 上益城郡内にある同団体のリハビリ施設で1週間ほど保護し、放鳥する。 鳥獣保護法では、野鳥の捕獲や飼育を原則的に禁止。 メジロとホオジロは県知事の捕獲許可があれば、1世帯にいずれか1羽飼うことができる。
(2003年9月13日 熊本日日新聞) エコシステムトップへ |
| メジロ捕獲で書類送検 |
| 福岡県久留米署は18日、鳥獣保護法違反の疑いで、同県久留米市の無職男性ら(60)ら10人を久留米区検に書類送検した。 調べでは、10人は2001年1月ごろから02年11月ごろにかけて、同市や大分県日田市の山中などで、県知事の許可を受けず、鳥もちなどを使ってメジロを1人1−7羽(計37羽)を捕獲した疑い。 容疑を認めているという。 同署は今年4月20日、久留米市高良内町の公民館で、メジロの鳴き声を競う鳴き合わせ会が開かれているとの通報を受け、メジロの任意提出を受けた。 同法などによると、メジロは原則として捕獲や飼育は禁止。国産メジロの場合、知事の許可で1世帯に1羽だけ捕獲ができる。同署は、登録すれば何羽でも飼える輸入メジロかどうかを調べていた。男性らは、 2、3年前から年に数回、鳴き合わせ会を開いていたという。 (2003年8月19日 西日本新聞) |
| 無許可でメジロ捕獲 |
| 容疑の10人書類送検 久留米署は18日、久留米市や大分日田市在住の37−71歳の男性10人を、鳥類保護法違反の容疑で久留米区検に書類送検した。 調べによると、10人は2001年1月から02年11月までの間に、知事の許可を得ず、それぞれ メジロ1−7羽、計37羽捕獲した疑い。10人は飼っているメジロの鳴き声を聞かせ合う「鳴き合わせ会」のメンバー。 鳥獣保護法では、知事の許可を得た場合のみ1世帯あたり1羽の飼育を認めている。 (2003年8月19日 読売新聞筑後版) 野鳥密猟研究所へ |
コカ・コーラ環境教育賞
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エコシステム(熊本市)受賞
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地球を守り森を育てる NPO「エコシステム」受賞 |
植林、違法飼育の3万羽放す |
熊本の「エコシステム」表彰 |
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コカ・コーラ環境教育賞 |
ホオジロ・メジロ40羽 違法飼養の野鳥を解放 |
春日部 NPO県内初活動 朝日新聞 (2003年5月24日 掲載) |
益城町エコ学習公園 「エゴノキ2000本 純白の花見ごろ」 |
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同公園は飯田山の麓にあり、自然保護のNPO法人「エコシステム」(熊本市、平野虎丸代表)が管理。実は野鳥の好物にもなるため、10年前に植林した。約1キロ続く遊歩道から見上げると、星空を思わせるような愛らしい花を咲き誇らせている。 「派手さはないが、味のある花。オオルリやキビタキなど野鳥のさえずりも楽しんでほしい」と平野代表(64) 公園、096(288)8086
写真は見物に来られた方々です。 熊本日日新聞 (2003年5月2日 朝刊掲載) |
ビオトープづくり(益城町) 「街かどクリップ」より |
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環境保護のNPO法人、エコシステム(向井榮子理事長)が6日、砥川の県射撃場近くの岩戸川周辺で清掃活動を行った。ビオトープはドイツ語で「野生生物の生息空間」という意味で、ホタルのすむ環境を取り戻すのが狙い。会員や同町の小中学生ら約70人が参加。川に入り空き缶などのゴミを拾い上げ、ホタルの幼虫のエサになるカワナニを放した。 熊本日日新聞 (2003年4月8日 朝刊掲載)
今回の行事は、里山保全の一環として計画致しました。 里山を流れる小川の生物保護、および、子供たちが小川での遊びを通して自然とふれあい、「自然」と仲良しになってくれることを願って、地域の地権者のご協力を得て、実現しました。 子供たちが自然の中で遊びながらゴミ拾いや小川の清掃をして、「里山を汚せば、小川の水が汚れ、そこに住んでいる生き物が死に、海の生き物にも大きな悪影響を及ぼす」ことを、体験学習することが出来ました。 たくさんのカワニナを、みんなで小川に放流しました。 小川では、カワニナやサワガニを見つけましたね。 御支援者の皆様には、この場を借りまして、厚く御礼申しあげます。 |
メジロ36羽飼育の男性を書類送検 |
筑紫野署は5日、鳥獣保護法違反の疑いで、春日市松ヶ丘2丁目の警備員男性(六五)を福岡地検に書類送検した。調べでは、男性は自宅でメジロ36羽を飼育していた疑い。 昨年6−7月ごろ、那珂川町など3カ所の山林で捕獲、「鳴き声がきれいなので飼っていた」と話しているという。同法では、メジロは都道府県知事の許可を受ければ愛玩用に1羽だけ飼育が認められている。同署は36羽を押収、福岡市動物園で約2週間保護した後に放鳥した。 西日本新聞 (2003年3月6日 掲載) |
メジロを無許可捕獲した疑いで書類送検 |
5日春日市内の警備員男性(65)を、鳥獣保護法違反の疑いで、昨年6月から7月にかけて、 メスをおとりにオスをおびき寄せ、鳥もちを使ったらしい。 |
人間ライブ(熊本) 市民グループ(6) |
自然保護団体「エコシステム」の活動拠点であるエコ学習公園(約60ヘクタール)は、益城町小池の山中にある。代表の平野虎丸さん(64)が、野鳥生息の場所づくりと1992年、地球環境基金の助成金や私財を充てたり会費を募ったりして買い取った土地だ。「10歳のころにメジロを飼って、そのかわいさに夢中になりました。動機はただ鳥が好きというだけで、のめり込んで・・・」と苦笑いした。 県警職員在職中の86年、近所の人と数人で「熊本自然を守る会」を発足させた。当初、鳥が住む環境を守るため、金峰山のごみ拾いをしていたが、一向に減らないメジロの密猟に業を煮やし、県内各地で密猟監視を開始。 さらに、メジロの鳴き声を競う競鳴会の会場や小鳥店を回って、違法飼育されている野鳥の放鳥を呼びかけている。少人数だった守る会も、今では全国に3,000人の会員を持つ大所帯になった。 平野さんは、25歳の頃から約5年間、競鳴会に参加していた。 水俣市内の男性宅で7月、メジロ538羽とホオジロ5羽が違法飼育されているのを発見、通報したのを含め、これまでに28都道府県を回り、20,000羽近い野鳥を放鳥。それでも、「まだまだこれから」と意欲を見せる。理事の向井栄子さん(52)は「エコシステム」の名づけ親。県だけではなくもっと幅広い活動を目指して、パンフレット作成など広報活動に力を入れている。向井さんに誘われて入会した大川貴史さん(37)は、行政や警察に疑問を感じている。 子どもたちに自然を体験させ、環境保護の大切さを学ぶ場を提供するのも活動の一つ。 読売新聞 (2002年11月10日掲載) |